介護は3K職場ではなく、4K職場である。

イエローハット、介護用品販売と車椅子メンテを全店で

イエローハットは、6月1日から、イエローハット全店でカタログによる介護用品販売と車椅子のメンテナンス作業を行うと発表した。
同社では10月7日から一部店舗で介護用品販売と車椅子のメンテナンス作業を行ってきたが、今後の高齢化社会をにらんで、全店で展開することにした。
取扱う介護用品は、カワムラサイクルのカタログ掲載用品「あい&ゆうき」、電動カート『ロマンス』、カーメイトのカタログ掲載商品『まどか』のほか、車椅子のメンテナンス作業として、タイヤ交換やチューブ交換を行う。
9月までには約60店舗で商品展示販売も開始する予定で、さらにベッドやトイレ周り用品などを取扱うデパート的な店舗の開設も計画している。

先日、介護ビジョンという雑誌を読んでいたら、
イエローハット社長のインタビュー記事が掲載されていました。
まぁ、記事の内容自体は今回紹介したニュースとはまったく関係のないもので、
経営哲学やルーツを話してくれているものでしたけれど。
そこで、イエローハット社長が話していた信条というものが、4Kを大切にするということでした。
4KのKとは、(謙虚・気づき・感動・感謝)というものでした。
この4つはそれぞれが独立しているものではなく、密接につながっているわけでして、
まず、謙虚な気持ちがなければ気づきもないし、そこに感動が生まれないし、感謝の気持ちも生まれない。
なるほど、介護というサービス業に当てはめてみると、よくわかります。
介護のプロフェッショナルであるためには、まず、謙虚な気持ちを忘れないことが大前提です。
マニュアルどおりに形だけで感謝するのではなく、感動があって、本当の感謝が生まれる。
それが介護という仕事の持つ大きな力でもあるのですから。
ということで、介護の仕事は、3K職場(きつい・きたない・危険→くさい、金にならないで5K?)、なんて言いますが、
それをどうこう言う前に、まずは介護のプロフェッショナルとして4Kを大事にすることから始めてみては?
介護ビジョン

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