福祉コンビニ化を目指すファミリーマートと現実的課題。

介護福祉ブログコミュニティ

ファミリーマート:宅配事業で高齢者の安否確認

 コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、高齢化社会に対応し、安否確認サービス付きの宅配事業に乗り出す。希望者を対象に、弁当などを1人暮らしの高齢者に届けた際、様子を遠隔地の親族にインターネット経由で報告するもの。将来的には介護や税・公共料金の支払い代行、クリーニングの受け取りサービスなども実施し、主に高齢世帯向けの総合的な「御用聞き」サービスを目指す。こうした総合サービスはコンビニ業界で初となる。
 介護サービスは資格を取得する必要があり、店舗支援担当の社員から順次、介護資格を取得させる。宅配時にクリーニングの引き受けをして、出来上がり品を次回宅配時などに届けるサービスも検討する。
 店舗についても、今秋から年間800店ずつ、従来店より通路幅やトイレを広げるなど、高齢者に配慮した造りに変える。生鮮食品を扱う店も増やすなどして「手薄なシニア層の利用を促す」

高齢者、特に独居高齢者にとって、コンビニという存在は身近で心強い存在であることは、
このブログでも以前からお伝えしているとおりです。
ファミリーマートやローソンは福祉コンビニを目指し、高齢者をターゲットにした販売戦略を打ち出しています。
が、実際店舗の中を見ると、
車いすでは通ることの難しいレイアウト、
使い勝手の悪いトイレ、
雑誌は若者向けのものばかり、
弁当も若者好みのボリュームを重視したものが中心、
付け加えて、店員は礼儀知らず。
若者たちは時間を忘れて立ち読みをしたり、
コンビニの前でウンコ座りで理由もなくたむろしたりする。
いいか悪いかは別として、
そんな風に、高齢者が快適な時間を過ごせる場所になるためにはどうあるべきか。
サービス関連の他業種などから学ぶべき点も多いかもしれないですね。

介護福祉ブログコミュニティ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です