介護の仕事を探すなら(2009→2019年)。介護の就職・転職サイト。

介護業界への就職というチャレンジ(初稿:2009年)

学校を卒業して、進路に介護を考えている。
新しい年を迎え、心機一転、違った職場で自分を試してみたい。
(不況の影響で)今までの仕事を失い、介護の仕事で一からリスタートしたい。
人生にはいろんな転機があると思います。

介護業界は就職・転職といった人の動き・就職サイクルも早く、
事業者側は積極的に人材獲得を行っています。


このブログを見ているなかでも介護の仕事を探している方も多いのではないでしょうか。
そこで、介護・福祉業界に特化して求人情報を掲載しているサイトをいくつか紹介します
就職活動の参考になれば幸いです。

追記:2019年>あれから10年経って介護業界の就職はどう変わったのか

最初にこの記事を書いてから10年がたっています。

時間の流れの速さに愕然とする今日この頃ですが、介護業界での就職も大きく変わりました。

10年で変わった就職動向

10年前は景気の悪化などで探しても仕事がないという状況だったかもしれません。今は景気の回復の実感はないものの、全体的な労働者が不足しており、条件を選ばなければ就職先を見つけるということはその時ほど難しいことはないかもしれません。

政府発表の数字ですが、有効求人倍率をみると2009年は0.4倍ですが、昨年の時点で1.6倍となっています。

10年前には就職先がなく、介護の仕事を選ぶというネガティブな理由から就職することが多かったのかもしれません。

今は全体的に労働者が不足しているという状況に変わってきており、介護を就職先に選ぶという人が少なくなっています。

介護業界は圧倒的に人手不足になっています

この10月に行われる介護職員の処遇改善(介護職員特定処遇改善加算)では勤続10年のベテラン介護福祉士などをメインターゲットに待遇の上乗せを行う加算が加えられます。

そう、このころに就職していた介護職員さんたちがこの加算の対象者になっているんですね。

不況に強い介護業界。でも今は「就職したくない業界」に

以前は不況に強い安定した就職先として、介護・医療は支持されていた部分がありますが、今や介護は、就職したくない業界、就職させたくない業界に挙げられるようになりました。

賃金の問題、腰痛などの労働災害の多さ、不規則勤務、将来的なビジョンなど、労働条件がいい職場だけではないことも事実です。

ただ、賃金の問題も処遇改善などで上向いていることや、腰痛予防のためのロボット導入を行っている施設も増えていますので、今後業界全体としても改善していく方向性になるのではないでしょうか。

働きながら資格を取得することも

以前は介護の資格を取得してから仕事を探すというパターンが多く、資格取得のための費用や研修を受講する期間など、様々なハードルがありました。

今は働きながら資格を取得するという選択肢も増えています。

介護職員初任者研修という研修を通信講座などを活用して受講しながら、仕事をするというケースも増えていますし、事業所側で就職を条件に無料で介護職員初任者研修を開講している場合などもあります。

無資格でも飛び込みやすい状況に変わってきています。

迷っている方、ぜひ介護業界へのドアを叩いてみませんか?

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