大分県、監査で押収した個人情報流出の失態。

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個人情報:押収資料を紛失 介護記録15人・8カ月分--県監査指導室 /大分

 県は3日、県監査指導室が監査先の大分市の訪問介護事業所から押収した介護記録のうち、15人・8カ月分を紛失したことを発表した。監査は不正を訴える通報に基づくもので、紛失が監査自体に与える影響について、小野通孝・同室長は「残っている資料で確認に当たるが、ある程度はあるかもしれない」と認め、個人情報が載った資料紛失という失態には「利用者や事業所にも迷惑をかけ申し訳ない」と陳謝した。
 同室によると、監査は5月15日に実施。07年5月~09年4月の記録(サービス提供票、同別表、訪問確認票)を持ち帰り、コピーなどをして29日に返却したところ、事業所側から「07年5~12月分の記録がそっくり抜けている」と指摘があり、紛失が判明した。この期間分のみ、同室にもコピーがないといい、早い段階で無くなったとみられる。
 記録には、氏名、生年月日、要介護状態、利用したサービス、利用者の要望事項などの個人情報が載ってあり、同室は今月1、2日に事業所と利用者に経過を説明し、謝罪した。
 同室の4人が記録を精査したというが、記録の管理責任者は不明確で、今後は事案のメーン担当者を「管理責任者」にするという。

非常にお粗末なニュースですね。
事業者に個人情報の管理徹底を求めているわけですから、そういった意識を持っていれば、
こんな大規模な個人情報流出ってありえないようなものでしょうけれどね。

記事編集・監修

 

介護福祉ウェブ制作ウェルコネクト

居宅介護支援事業所管理者・地域包括支援センター職員・障碍者施設相談員など相談業務を行う。

現在はキャリアを生かした介護に関するライティングや介護業界に特化したウェブ制作業を行う。

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