トイレの間に消えた訪問介護利用者の個人情報。個人情報管理の徹底へ。

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個人情報:介護利用者の情報盗難 駐車中の車内から--新潟の特養・江東園

社会福祉法人健周福祉会(西野勲理事長)が経営し、訪問介護事業などを行う特別養護老人ホーム江東園(新潟市中央区姥ケ山)は30日、訪問介護利用者52人の名簿と20人分の訪問介護計画書が盗まれたと発表した。
 同ホームによると、同日午前9時半過ぎ、同ホーム職員の女性(54)が訪問先へ向かう途中に県立鳥屋野潟公園の公衆トイレに立ち寄った際、駐車した車に置いてあった名簿と計画書入りのかばんが盗まれたという。
 名簿や計画書には、顧客の住所・氏名、介護保険の被保険者番号、現在の健康状態などの個人情報が記載されている。同ホームは「個人情報の取り扱いについて再度、全職員に徹底指導する」としている。

訪問介護にヘルパーがどの程度の個人情報を携帯しているかは、それぞれの事業所によって異なります。
厚生労働省による医療福祉事業者用の個人情報保護のガイドラインは定められているものの、
実際、それが現場にどれだけ反映されているかという実情を見ると、徹底されていない部分も多いように思われます。
個人情報は携帯しない。
と、できれば問題ないのでしょうが、緊急時の連絡なども考えるとそうはいかない事情もあるでしょうし、
個人情報は訪問先の居宅以外では必ず手元に管理しておく、など、
具体的な事例にあわせた統一した対応マニュアルの整備が必要です。
将来的には、パスワード管理できる携帯用の通信機器で、
訪問介護の実施状況や、緊急時の連絡先の確認などもできるようになるとは思いますが。

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