ケアプラン有料化問題がまた再燃!どうなる、自己負担。

ケアマネの悲鳴。ケアプラン自己負担
ケアマネの悲鳴。ケアプラン自己負担

ケアプランに自己負担 介護給付抑制へ厚労省検討

厚生労働省は高齢者らの介護サービス計画を作る在宅介護支援(ケアマネジメント)で一部自己負担を求める検討を始める。今は全額介護保険でまかなっている。介護給付費の膨張を抑えるため、1割を自己負担にする案が浮上している。対象は介護保険利用者のほぼ半数で300万人を超える見通し。2018年度の介護報酬改定に合わせて導入を目指す。

何度もこの問題は議論されてきましたが、また再燃しています。

介護保険改正は利用者負担の見直しから?高所得者の2割負担とケアプラン自費負担。
介護保険利用者自己負担引き上げへ。2割負担とケアプラン有料化。

法改正のたびにこの話題が出てくるのですが、どうやら給付抑制にさらに躍起になっている印象です。
どちらかというと、ケアプラン作成による介護保険給付を9割にすることでの負担軽減よりも、
ケアプラン作成への費用負担を敬遠して介護保険サービス自体の利用抑制につながることを狙っているようにも思えます。
つまり、介護保険サービスの入口の段階で制限をかけることで、
本当に必要な人に必要なサービスが届かなくなるというおそれを強く感じています。

そして、たどり着くのはケアマネとしての質の向上というよりも、
過度な要求にもなんでもはいはいと言うことを聞いてくれる「いいなりケアマネ」を養成する介護保険制度。

はたしてケアマネ業界団体がどう反応をするのか・・・。

ケアマネの悲鳴。ケアプラン自己負担

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です