介護報酬・診療報酬のダブル改定は予定通り実施の方向性へ。

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診療報酬改定 予定どおり実施

細川厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で、来年度の診療報酬と介護報酬の同時改定を巡って日本医師会が、東日本大震災への対応に全力を挙げるべきだとして実施を見送るよう求めていることについて「定期的に改定していくことは重要だ」と述べ、予定どおり実施する考えを示しました。
医療機関に支払われる診療報酬は、2年ごとに見直しが実施され、来年度は3年に一度見直される介護報酬と併せ、6年に一度の同時改定が予定されていますが、日本医師会は、政府は東日本大震災への応に全力を挙げるべきだとして、実施を見送るよう求めています。これについて、細川厚生労働大臣は「定期的に改定を行うことは、医療や介護制度にとって重要なことで、実施を延期することは考えていない」と述べ、予定どおり診療報酬と介護報酬の改定を実施する考えを示しました。また、3日、診療報酬の改定について審議する中医協=中央社会保険医療協議会の総会が開かれ、改定の際に行われる医療機関の実態調査を、大震災で被害を受けた地域を調査の対象から外したうえで実施することを決めました。

医師会をはじめ各団体が先送りを要望していた診療報酬と介護報酬のダブル改定でしたが、
どうやら予定通りに改定を行う方向性が強いようです。
こういった情勢ですから、当然、給付の削減が大きなテーマになるでしょう。
安心できる社会保障が基盤としてなければ復興の足枷にもなると思うのですが。
スケジュールを守ることが重要なのか、
それとも「復興のため」という口実で医療費・社会保障費削減をはかる絶好のタイミングととらえたのか。。。
とにかく、慎重な議論を期待します。

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