老人ホーム職員2人が入居者の通帳から不正引き出し

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老人ホーム入居者通帳から不正引き出し 元職員2人を逮捕

 老人ホーム入居者の通帳から約670万円を引き出して盗んだとして、警視庁高尾署は20日、窃盗容疑で東京都八王子市南大沢、川崎富士夫(49)と同多摩市一ノ宮、中島武寛(31)の両容疑者を再逮捕した。
 両容疑者は老人ホームの元職員で、別の入居者の通帳や印鑑を盗んだとして5月に逮捕、起訴され、懲戒解雇処分となった。入居者2人の通帳から総額計約4000万円を不正に引き出した疑いがあり、同署が調べている。
 調べによると、2人は平成16年10月から昨年10月にかけ、八王子市の老人ホーム「ジョイステージ八王子」の男性入居者(89)の通帳を不正に入手、約670万円を引き出した疑い。「遊興費や生活費などに使った」と供述しているという。
 高尾署によると、郵便局から再発行を受けた男性の通帳が老人ホームに届いても、本人には渡さなかったという。

通帳の不正引き出しなど、サービス利用者の財産を狙った犯罪はこのブログでも何件か紹介していますが、
今回の事件は、単独犯ではなく、「職員2人」で行ったということです。
援助者という立場を悪用した犯罪を行う職員が複数いたというのは、
職場環境や職員教育にも問題があると考えられるのかもしれません。
ジョイステージ八王子

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