91歳妻を殺害の96歳夫に起訴猶予処分。介護不彼による心神耗弱状態。

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「介護の影響」91歳妻殺害の96歳男性不起訴

 奈良県大和郡山市の自宅で2月、妻(91)を殺害したとして殺人容疑で県警に逮捕された男性(96)について、奈良地検は13日、「十数年にわたる妻の介護の影響で心神耗弱状態だった可能性がある。高齢で反省もしている」として、不起訴(起訴猶予)にし、心神喪失者医療観察法に基づく審判を奈良地裁に申し立てた。
 同地裁は審判で心神耗弱などと判断した場合、指定医療機関への入通院を命じる。

先日紹介した記事で、96歳夫が91歳妻を殺害するという痛ましい事件についてですが、
奈良地検では心神耗弱だった可能性から、起訴猶予の処分としました。
起訴猶予で指定医療機関への入通院ということですが、
実刑にしたとしても、もう96歳です。
刑期を終えるまでの時間の猶予もないかもしれません。
それよりも、夫婦を支援する立場だった側の責任というものも
無視できないものではありますね。

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