さがみロボット産業特区で7兆円産業へ。介護ロボットが介護を変える

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介護ロボットなどが経済まわすエンジンに-神奈川県・黒岩知事

神奈川県の黒岩祐治知事は13日、「介護ロボットシンポジウムin平塚」で基調講演した。黒岩知事は今年2月、総合特区に認定された「さがみロボット産業特区」について、宇宙航空研究開発機構などで培ってきた最先端技術を用いて介護や災害支援といった生活支援ロボットの開発を行うと紹介した上で、「(特区で開発・普及が進められるロボットが)経済のエンジンをぐるぐる回し、神奈川を、日本を元気にする」と強調した。
 黒岩知事は、2015年に6000億円程度の生活支援ロボットの市場規模が、35年には7兆円にまで拡大すると指摘。また、少子高齢化の進行に伴い、介護の需要も高まり続ける一方で、介護を手掛ける人材の確保は難しくなるとし、「その超高齢化社会を支えるのが、介護ロボット。小惑星探査機『はやぶさ』に代表される日本の最先端技術を生かせれば、介護はずいぶん変わる」と述べた。

さがみロボット産業特区というのは、
相模原市・厚木市など、現在着工中のさがみ縦貫道路沿線地域を特区に指定し、
介護・医療や災害現場で活躍する生活支援ロボットを新たな産業に育成するというものです。
私の住む海老名市もその一部に含まれています。
生活支援ロボットとして、
実用化していくためには操作性・安全性など、
クリアしなければいけない課題のハードルはかなり高いものになります。
そのためには積極的に実証を重ねていかなければいけません。
7兆円規模の産業に育成するためには、
介護報酬での位置づけや、そのための効果測定・施設などでの導入支援などを
急ピッチで進めていかないといけないですね。