刺される看護師、刺す患者。医療福祉専門職が自分の身を守るために。

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看護師、患者に刺殺される 練馬の精神病院

 3日午前1時ごろ、東京都練馬区大泉町2、医療法人「一陽会」陽和病院(森山公夫院長)で、病棟3階を定時巡回していた同病院の看護師、井ケ田治さん(33)=同区土支田=が、病室から出てきた入院患者の男子予備校生(18)=埼玉県新座市=にいきなりナイフで腹部を刺された。井ケ田さんは出血がひどく、約4時間後に死亡が確認された。
 警視庁石神井署は殺人未遂の現行犯で予備校生を逮捕した。井ケ田さんの死因は失血死。
 調べでは、同病院は精神科専門の病院で、予備校生も7月初めから入院していた。大きな物音で井ケ田さんの同僚看護師らが駆けつけた際、予備校生はナイフを持って呆然(ぼうぜん)と立っていたといい、調べに対しても意味不明なことを話しているという。

こういうニュースを聞いたら、介護や福祉といった分野で働き手が少なくなるのも当然な気がします。
患者、利用者の権利に関しては、ここ数年でかなり改善してきた印象があります。
もちろん、まだまだ十分ではない部分も多く、サービス業としては向上していかなければいけないと感じます。
けれど、逆に専門職側の権利はどうかというと、一向に改善されず、置き去りにされている印象があります。
患者・利用者による暴言・暴行・ハラスメント・・・、そして、こういった最悪のケースになる可能性もあるわけです。
患者の権利、専門職の権利。
どちらが欠けても健全な施設運営・病院運営は成り立たないわけですから、
積極的に推し進めてもらいたいと思います。

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