「笑顔ない」と解雇は無効 女性介護員勝訴、札幌地裁

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果たして、「笑顔」がないのは業務怠慢か。それとも個人的な問題か。

「笑顔ない」と解雇は無効 女性介護員勝訴、札幌地裁

▼ 引用 ▼ 
笑顔がないことを理由に契約更新しなかったのは違法として、
札幌市中央区の「宮の森病院」の女性介護員(27)が、
病院を経営する医療法人「恵和会」
(山田惟好理事長)に地位確認などを求めた訴訟の判決で、
札幌地裁は10日、
解雇を無効として恵和会に慰謝料など25万円と、未払い賃金の支払いを命じた。
小川雅敏裁判官は
「恵和会は女性に笑顔がないことを問題にしているが、
主観的な事柄で契約更新を拒絶する理由としては合理性に疑問がある」と述べた。
判決によると、
恵和会は1998年に女性を1年の雇用期間で採用。毎年契約を更新していたが、
「笑顔がない」「患者や他の部署から苦情が出ている」
などとして契約を更新せず、2002年8月に退職扱いにした。
女性側は訴訟で
「合理性のない解雇は権利の乱用」と主張。
恵和会側は「定められた手続きを経ており問題ない」などとしていた。

▲ ▲ 河北新報 より

ちょっとかわったニュースですね。
病院が介護職員を「使い捨て」として見ていることはおそらく事実でしょう。
けれど、介護職員が実際に笑顔をしないというのは、
介護職というサービス業務に当たる人間として果たして適格化というと疑問が残りますが。

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