コンビニにケアマネが配置?ローソンによるコンビニの健康ステーション化計画。

コンビニエンスストア、ローソン
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ローソンが「介護コンビニ」 ケアマネ配置し高齢者支援

 ローソンは、介護が必要な高齢者を支援するコンビニの展開を始める。介護事業者と提携し、ケアマネジャーが常駐して介護サービスを紹介したり、生活相談にのったりする。超高齢化が進むのに対応し、新たなサービスで客を増やす狙いだ。

 首都圏で介護事業を手がける「ウイズネット」(本社・さいたま市)と提携し、同社がローソンの加盟店となり、店を運営する。1号店は来年2月に埼玉県川口市に開く予定。

 ローソンは他の介護事業者にも加盟店になってもらう計画で、提携先がみつかれば、大阪や名古屋など大都市部を中心に3年で約30店を出す計画だ。

ローソンはこれまでもすでに調剤薬局のクオール薬局と業務提携をし、
薬剤師や登録販売者を配置して医薬品の販売を行ってきました。
さらに、今度はケアマネの配置を行う店舗が生まれていくようです。
居宅介護支援事業所を開くということは、
人件費だけでなく、初期投資として面談室などの設備も整えなければいけないことから、
既存のローソンをケアマネローソンに変更することは容易ではなさそうですが、
気軽に立ち寄れるということは家族としても買い物ついでに相談しやすいですね。
ケアマネも地域と顔の見える関係づくりをしていくことが出来そうです。
コンビニ業務を兼務するケアマネなんてことは・・・ないか(単独ケアマネだったら指定基準違反になるけど複数ケアマネだったらあり得るか)。

ローソンが2013年からテーマとしているのが「マチの健康ステーション」。
超高齢化社会で、コンビニエンスストアが地域に貢献していくことを目指しているようですね。

となると、今後は買い物難民であったり、
徘徊認知症高齢者のサポートであったり、
コンビニエンスストアのネットワークを活かしてできることというのはまだまだ可能性がありそうですよね。

セブンミールで宅配に力を入れているセブンイレブンなども含め、
コンビニ各社がどのように生き残り戦略を展開していくのかも楽しみですね。

コンビニエンスストア、ローソン

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