母親を刺殺・放火し逃走。タクシー強奪・警官を殺人未遂。理由は「介護に疲れた」。

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「介護に疲れた」母親殺害と放火の疑い、長男逮捕 埼玉

 埼玉県蕨市で昨年末、アパートの一室が焼け、焼け跡から住人女性の遺体が見つかった事件で、県警は15日、同居の長男の無職市川裕士容疑者(27)を殺人と現住建造物等放火の疑いで逮捕し、発表した。市川容疑者は容疑を認め、「母親の介護に疲れた」などと話しているという。

 捜査1課によると、市川容疑者は昨年12月30日、同市南町3丁目の自宅アパートで母親の富美子さん(当時63)の上半身を複数回、刃物で刺して殺害したうえ、部屋に灯油をまいて火を放って全焼させた疑いがある。

 市川容疑者は母親と2人暮らし。同月31日未明、東京都内でタクシーを奪ったうえ、路上で職務質問した男性巡査の背中をナイフで刺して重傷を負わせたとして、警視庁に殺人未遂などの容疑で逮捕された。

自らの母親を何度も刃物で刺したうえ、放火し全焼。
さらに逃走中にタクシーを強奪し、職務質問をした巡査を刺して殺人未遂。
これほどまでの犯罪を繰り返したその発端が、「介護に疲れた」というものですが、
情状酌量の余地があるものなのか。

介護の状況についてはわかりませんが、
介護や経済的な面など、無職の男性にのしかかる負担は大きかったのかもしれません。
精神科への通院歴があったという情報もあり、
その責任能力をどう問うのか。
また、どのような介護が必要なケースだったのかどうかはわかりませんが、
介護や経済的な面でSOSが発信できていたのかどうか、ということも大きな問題ですよね。

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