ケアプラン未作成280件を請求、2267件の減算無視・1052件の加算不正請求のケアマネ事業所指定取り消し。

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不正請求でケアマネ事業所指定取り消しへ-ケアプラン未作成も

必要なケアプランを作成しないなどのケースがあったにもかかわらず、介護報酬約1885万円を不正に請求していたとして、和歌山県はこのほど、「有限会社奈瑞菜」(和歌山市)が運営する居宅介護支援事業所「なづなケアプランセンター」(同)について、介護保険法に基づいて指定を取り消すと発表した。取り消しは4月1日付。
県によると、同事業所は、ケアプランの第1表から第3表までを作成せずに、介護報酬280件分を不正に請求した。また、作成したケアプランについて利用者の同意を得ていなかったり、サービス担当者会議やモニタリングの記録がなかったりしたにもかかわらず、必要な運営基準減算をしなかったケースも2267件あった。さらに、認知症加算や独居高齢者加算などの算定に必要な資料を取得せずに、1052件分の加算を不正に請求していた。

これ、事業所の指定取り消しというか、ケアマネ資格停止でもいいような話ですよね。
これだけ長期間ケアプラン作成をしないままで、
動いていたサービス事業所もあるわけですよね。
保険者の責任ももちろん問われるべきですし、
地域包括などから居宅に利用者を紹介することもあったでしょうから、
ケアマネ支援を行うべき地域包括にも責任もありますよね。
ケアマネの人柄だとか、対人技術とか、どんなに優れたものを持っていても、
倫理観が欠如していたら、残念ながら、職業人としては何の価値も持ちません。

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