介護の技術で段位がつく、「実践キャリアアップ戦略推進チーム」が新制度とは?

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職業能力に「段位」制度導入へ 介護や環境などの分野で

 政府は31日、介護や環境、観光などの成長が見込める分野で働きたい人が専門技術や能力に応じた「段位」を取得できる制度を2011年度末までに導入する方針を決めた。
 採用希望者が段位を目指して職業訓練に励むことで、雇用拡大につなげる狙い。
 制度の詳細を検討する「実践キャリア・アップ戦略推進チーム」の専門家会合が同日、初会合を開き、成長分野の中から優先的に段位を導入する3、4分野を9月に決めることを確認。導入に向け、年内をめどに制度の具体案をまとめる方針も決めた。
 段位制度の導入は政府の「新成長戦略」に明記され、30日に決まった経済対策の基本方針でも雇用分野の主要政策に位置付けられた。

介護技術に段位がつけられる。
確かに、能力を測る目安があるというのは、個人のキャリアアップという観点からは非常に意義のあることかもしれません。
ただ、介護という、人間相手で、客観的に技術の優劣をつけるということが難しい分野で、
果たしてこういった段位というシステムがなじむのかどうか。
まあ、技術の優劣というものがないわけではなく、優秀な人材は間違いなく優秀なわけですから、
優劣がつけづらいというよりも、
技術を評価されることに慣れていないといったほうが適切なのかもしれませんね。
たとえば、オムツ交換3段とか、デイサービスレク8段とか。
そこまで専門分化されていくと、サービスを利用する側としても目安として
役立つのかもしれませんね。

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