夜勤の職員配置の多い施設に介護報酬が増えるわけ。

介護福祉ブログコミュニティ

夜勤や有資格者に介護報酬を手厚く 人材確保で厚労省方針

 厚生労働省は3日、来年度の介護報酬改定について、介護従事者の人材確保策を盛り込んだたたき台を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)介護給付費分科会に示した。夜勤などの負担が大きい業務や専門性の高い人員を抱える事業所に対して、介護報酬で手厚く評価する方針。
 夜勤職員を多く配置している施設への報酬を手厚くするほか、介護福祉士などの資格保有者を一定割合雇用している事業所などを介護報酬で評価する。地域別の報酬単価も見直す。
 介護従事者の処遇改善に向けて、雇用管理改善に取り組む事業主への助成や効率的な経営モデルの提示などにも取り組む方針。

夜勤の職員を多く配置しているからといって、介護報酬を高くするというのはどういうことか。
もちろん、夜勤の職員が多ければ、その分、夜勤手当が発生するわけで、
そのために、夜勤の職員配置の多い施設に報酬を手厚くするという方針なのでしょう。
けれど、単純に夜勤といっても、勤務形態や時間は施設ごとにバラバラで、
それを統一した基準でどう介護報酬に反映させていくのか。
夜勤が負担の大きい業務と断定していますが、必ずしもそうでもない施設もあるわけで、
それは施設の特性などによって大きく異なるわけですから、
夜勤の職員配置で報酬に差をつけるというのもどうかなという気がするのですが。

介護福祉ブログコミュニティ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です