フィリピン人介護士よりも一足早く、インドネシア人介護士年内受け入れへ。

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インドネシア、介護士ら年内にも来日 就労中に研修

 日本、インドネシアの両政府が昨夏に署名した経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシアから看護師、介護福祉士の候補者が今年中にも来日することがわかった。日本はフィリピンからも受け入れる方針だが、同国での批准手続きが遅れているため、インドネシアが技術者や大学教授など専門的・技術的分野以外では初の外国人労働者の正式な受け入れとなりそうだ。
 EPAの看護・介護分野の交渉窓口であるインドネシア労働移住省は、日本が今国会で承認するのを待って、直ちに派遣・受け入れの実務について日本側と詰め、候補者の募集、選抜に入る。同省高官が明らかにした。
 両国が合意した派遣数は2年間で看護師候補400人、介護福祉士候補600人。条件は、看護はインドネシアの看護専門学校か大学の看護学部を卒業し2年以上の実務経験があること。介護は同様の看護の学歴があるか、ほかの分野の専門学校卒以上の学歴で出国前に介護研修を受ける、などとなっている。

世間ではフィリピン人介護士の話題は多いのですが、
フィリピン側が日本の提示する受け入れ条件に対して反発を強めていることから準備が遅れており、
どうやら受け入れはインドネシアの方が早くなりそうです。
看護師候補400人、介護福祉士候補600人という数字が多いのか少ないのかは、
それぞれの感じ方にもよると思いますが、
介護の人材不足の解消という面から考えると少ない数と言えるでしょう。
ちなみに、この記事では、介護福祉士試験不合格の場合は「帰国」と書いてありますが、
准介護福祉士が制度化されると、これが「准介護福祉士として就労」に変わることになりそうです。。。

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