コムスン事業譲渡先問題、決着は・・・?

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コムスンの在宅介護事業、買収応募は675件に

 介護大手コムスン(東京・港)の事業売却先を選定する第三者委員会事務局は17日、在宅介護の買収応募件数が最終的に675件だったと発表した。都道府県ごとに売却先を募っているため1事業者が複数カ所に応募することが可能で、応募事業者数は252だった。
有料老人ホームなどコムスンの施設介護事業は、第三者委員会が月内に売却先を決める予定。17日の第2回会合では、当初予定していた売却先決定に至らなかった。郷原信郎副委員長(桐蔭横浜大学法科大学院教授)は「候補を絞り込む作業をしたが、1社に決めるまでに至らなかった」と説明。次回会合を27日以降に開く。

応募が1000件を超えたコムスンの事業譲渡先ですが、
応募事業者数で言えば252だったということです。
複数の都道府県に重複して応募している企業が多かったということは、
大手の在宅介護企業はこぞって手を挙げていたと考えて間違いなさそうですね。

譲渡先選定は8月下旬に コムスンの介護施設事業

 グッドウィル・グループ子会社で訪問介護最大手コムスンの事業譲渡先選定作業を進めている同社の第三者委員会(堀田力委員長)は17日、有料老人ホームなど施設事業の譲渡先について協議したが結論は出ず、譲渡先選定は今月下旬に開催する次回会合に持ち越された。
コムスンの介護事業では、認知症の要介護者が共同生活するグループホームと有料老人ホームの施設事業を、1社に一括譲渡する方針。同委員会ですでに事実上2-3社程度に絞り込んだ。しかし17日の会合では候補先企業のコンプライアンス(法令順守)状況などについてさらに調査が必要との見方もあり、1社に絞り込めなかった。

施設事業の譲渡先決定も難航しているようで、
今日にも、と予想されていた譲渡先の決定も先送りされています。
ニチイが残るのか、それともワタミが残るのか、はたまた、予想もしなかった企業の名前があがるのか・・・。

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