介護企業大連合ニチイコムスンの実現ならず。コムスン譲渡先の行方は?

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コムスン訪問介護買収、ニチイ学館が一括断念

 グッドウィル・グループの介護事業の売却問題で、ニチイ学館は27日、一括買収を断念することを明らかにした。グッドウィルが介護子会社コムスン(東京・港)の訪問介護を都道府県ごとに地域分割する方針を固めたのを受け、訪問介護が主力のニチイ学館は一括は困難と判断した。一方、コムスンは有料老人ホームなど施設介護事業は一括売却する方針で、同事業買収に名乗りを上げたワタミなどと近く売却交渉に入るもようだ。
ニチイ学館はこれまで訪問介護の全国一括買収を前提に、施設部門を含めたグッドウィルの全介護事業の買収を表明していた。ニチイ学館幹部は同日、日本経済新聞社に「コムスン側が決めたことに従うしかない」と語り、従来方針を断念。都道府県ごとに一部地域の事業取得へ転換する。

これで、ニチイコムスン連合の可能性はほぼ消えたわけです。
そうなると、一括でコムスンの訪問介護事業を引き継げる可能性のある企業といえば、
ツクイ、ジャパンケア、セントケア・・・。
コムスンの規模を考えると、どれも受け入れは難しい気がしますが。
なんにしても、今もサービスを利用している方たちのためにも、
早い決定が待たれますね。

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