理想の介護職とは?介護職に求められる人格

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理想の介護職は技術より人柄

 高齢社会をよくする女性の会(樋口恵子理事長)はこのほど、要介護者や家族が求める介護職員像についての調査結果をまとめた。将来的に介護職員の任用資格は介護福祉士とする方向性が示され、介護福祉士の資格取得方法や養成カリキュラムの見直しが進んでいることを受けて実施したもの。
 実際に介護サービスを利用する要介護者・家族は介護の技術や専門性よりも「対応のやさしさ」や「話を聞いてくれる」などの人柄や態度を重視していることがわかった。
 調査は、四月から五月にかけて要介護高齢者とその家族に対して実施し、要介護本人三五八人を含む七八四人から回答を得た。

介護職に求められているものはやさしさであると。
昔から言われ続けている気がしますが、
けれど、やさしさをもっていても、それを上手にケアにいかせなかったり、
行動に移したり、表現できなかったりすると、それこそ「やさしいだけ」で終わってしまうので、
やさしさを表現するという点では技術なのかな、と。
対応のやさしさも、話を聞いてくれる、という接し方や受け答えも、
それは介護職として持つべきスキルだと思っています。
が、逆にやさしさのない人にそれが備わるかというと、どうなんでしょう。
ニワトリが先か卵が先か、みたいに、やさしさが先か技術が先かというところなのでしょうけれど。。。
ただ、実際はこんなこともあるみたいで、

施設長のヤドカリ日誌:「人」の問題

職員採用の面接において、何の連絡もなくドタキャンされました。
しかも今のところは、採用の募集をかけていなかったのですが、あちらから、ぜひ面接だけでもして欲しいとのことでした。20代の男性介護士です。
君の為に、こちらは時間をつくって待っていたのですよ!
(中略)
いったい、こういう人達はどういう教育を受けてきたのでしょう!?
それでも社会人ですか?
社会人として基本的なこと、というより人間として当たり前の礼儀すらできないで、なぜ介護の仕事ができるのだ!
面接時にそういう人物を見抜けなかった我々にも非がありますが・・・
ほんとうに、「人」の問題では泣かされますよね。

ということで、
現場では、社会人としてのマナーも備わっていない介護職を教育していかなければならないわけです。
技術・やさしさよりもそれ以前に、
介護職として身につけていなければいけない社会人としてのマナーやコミュニケーションスキルなど、
介護系の専門学校とかでは教えてもらえないものなのでしょうか・・・。

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