高齢者「肺に食物」防止へ ビールののど越し研究応用

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コクやキレはわかりません。

高齢者「肺に食物」防止へ ビールののど越し研究応用

 

▼ 引用 ▼

飲食物が過って肺に入り、高齢者の肺炎の原因となる「誤嚥(ごえん)」を防ぐため、のみ込む力を計測するシステムを、新潟大工学部の林豊彦教授とサッポロビールが共同開発した。ビールののど越しを数値化する計器を応用した。28日から札幌市で開かれる日本農芸化学会で発表する。

 計測システムは、のど仏の上下動を計る圧力センサー、のど仏を動かす筋肉の動きを感じる電極、飲料などがのどを通過する音を計る振動ピックアップ、の三つの計器をのどにベルトで巻き付ける。計器はそれぞれパソコンにつなぎ、各部位の連動ぶりを計算して、その人ののみ込む力を判定する。

 高齢者は、のど仏の反射神経の衰えなどで誤嚥が起き、それが原因で肺炎にかかりやすい。防止には、のどの運動能力に応じて食物の固さなどを調整するのが有効だが、従来はX線検査が主流で、被曝(ひばく)の恐れから検査回数に限界があった。

 そこで、ビールの味を客観評価するために、ゴクゴク飲んだときののどの活動を数値化することを目指していたサッポロのノウハウを応用することにした。

 このシステムは、高齢者らがリハビリによってのどの力が回復したか、何度も計測できる。介護施設などでメニューを健康状態に応じてきめ細かく設定することで高齢者らの生活の質の向上も期待できるという。
▲ ▲ asahi.com より

いわゆる誤嚥防止のためのものです。
一般的にはX線を使用したV/F検査が主流ですが、
検査結果を家族や本人に伝える際に、
肺のこの部分に見えるこの影が食物でここの部分からどうのこうの、って
説明されても具体的にわからないんですよね。きっと。
それを数値で表すことによって、
どのくらい危険な状態なのかを客観的な事実として伝えることができるのかもしれないですね。

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