愛媛県介護老人保険施設なんぐん館で職員による入所者傷害事件。

包丁
刃物による刺し傷。老健で職員による傷害事件

犯人は同一人物?「なんぐん館」で再び傷害事件が発生 愛南町

11月21日(金)、愛媛県愛南町の介護老人保健施設「なんぐん館」で、再び傷害事件が発生した。
同施設では、11月15日(土)にも、入所している79歳の女性の腹などに、刺し傷などがあるのが発見されたばかりで、愛南署が傷害事件として調べを進めているところだった。
愛媛県警愛南署は11月22日(土)、愛南町御荘平城(みしょうひらじょう)のパート職員、久保佳子容疑者(25)を逮捕した。
逮捕容疑は、21日午後1~4時半ごろ、施設の認知症患者の部屋がある区域で、入所している89歳の女性の髪を引き抜くなどし、頭に全治1週間のけがをさせた疑いである。
なお、施設から通報を受けた県警が、関係者から詳しい事情を聴いていたところ、久保容疑者の容疑が固まったという。
久保容疑者が「なんぐん館」で働き始めたのは、2014年9月下旬から。認知症患者を対象とした棟で、介護全般の仕事をしていたという。
なお、愛南署は、15日に発生した傷害事件との関連を調べており、今回の事件については、捜査上の理由として、認否を明らかにしていない。

11月15日の事件についてはすでに報道もされていましたが、
犯人が職員だったということが判明し、
不自然な受傷だったことから、やはりという思いと、
施設の介護職員による障害であったことに深い落胆と恐怖とを感じます。

介護職による不正や事件が相次いでおり、
介護報酬改定の議論で処遇改善のために適正な介護報酬を、と
声を上げることもトーンダウンしてしまいかねませんね。

事件を起こした施設側も、説明責任を果たすべきであり、
ウェブサイト上でも何の報告もなく、施設の閉鎖的な意識改善も図らなければいけないでしょう。

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