衆議院議員選挙で介護職員が利用者の投票に干渉、罰金20万円。

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衆院選投票干渉で公明2支持者に罰金20万

 2012年12月16日投票の第46回衆院選で、完全な判断力がない愛媛県松山市の高齢女性に政党名や候補者名を書いたメモを持たせ、投票に干渉したなどとして松山区検は13日、公選法違反罪でいずれも同市の公明党支持者で介護員の40代と50代の女2人を松山簡裁に略式起訴。簡裁は同日、2人に罰金20万円の略式命令を出し、2人は即日納付した。公選法により2人は4年間の公民権停止となる。
 地検は「容疑を認めており、捜査の結果、罰金刑が相当と判断した」とし、氏名などは明らかにしていない。
 略式命令などによると2人は共謀し、12年12月12日、知人の高齢女性に「比例代表は公明党、選挙区は塩崎恭久氏(愛媛1区、自民党)」という趣旨のメモ2枚を持たせて松山市庁舎第4別館(同市三番町6丁目)1階の同市第1期日前投票所に入場させ、担当者に女性が代理投票を希望する者と申し出るなどして正当な理由がないのに投票に干渉した。

毎回選挙のたびにこんなニュースを目にします。
罰金20万円という罰金刑のみという命令となりました。
個人的には、介護施設で働く職員が、このようなことを行い、
入所している利用者が社会に参画する機会を奪っていることについて、
20万円の罰金刑のみというのはどう考えてもおかしい気がします。
きっと今後も選挙の度にこういったニュースが後を絶たないのでしょうけれど、
介護職員は利用者の人権を守るための立場にあることを自覚すべきです。

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