年間給与所得の低い会社100社に介護業界から5社がランクイン!

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「年間給与所得の少ない会社100社」14位にニチイ学館、 「高い」会社1位との差は1415万円!

ビジネス書などを発行するダイヤモンド社のサイト「Zaiオンライン」では、有価証券報告書を提出した企業のなかで、年間給与額の多いベスト20と、年間給与額の低い会社100社を発表した。
有価証券報告書とは、証券取引所に上場している会社や、1億円以上の有価証券を発行している会社などが内閣総理大臣に提出が義務づけられているもので、これを見ると会社の概況、事業の概況、営業の状況、設備の状況、経理の状況などがわかる仕組みになっている。要するに、『会社四季報』などに掲載されている「信用のおける大手企業」の成績表といったもの。
これによると、「年間給与額の低い会社100社」には介護業界から5社がランクインしており、もっとも上位にあがったのは、介護業界最大手ともいうべきニチイ学館(従業員数1万4187人)で、14位。その年間給与(平均額)は294.4万円(平均年齢42歳)。他に、ケア21((339.1万円)が60位に、ユニマットそよ風(344.1万円)が67位に、やまねメディカル(354.3万円)が89位にランクインしている。

年間給与所得の多い会社ベスト20と、低い会社100社って、
低いばっかりが注目を集めてしまうわけですが、
その中で介護業界の会社が5社もランクインしています。
上場企業自体が少ない介護業界でこの成績というのは非常に残念というか、悲しいというか。
業界のリーディングカンパニーであるニチイ学館も、
リーディングカンパニーとしての責務を感じて、
従業員の待遇の改善を通して、介護職員の地位確立のために尽力していただきたいと思いますが、
なかなかそうもいかないんでしょうね。
介護の仕事は給与が低い、なんてイメージをわざわざ証明するような結果ですが、
処遇改善加算などを活用して、従業員が長く仕事を続ける環境や体制を整えてほしいですね。

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