介護保険給付の合理化という名の罠。財務省の思惑は・・・。

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介護保険給付、財務次官「合理化が必要」

 津田広喜財務次官は15日の記者会見で、介護保険給付費の抑制策について「制度の持続可能性を考えるなら給付の合理化や効率化が必要だ」と述べ、2009年度予算案の編成に向け制度改正を検討すべきだとの考えを示した。同省は13日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)に、要介護度の軽い人への給付を減らした場合の国庫負担や保険料額を分析した試算を提示している。

どうやら、保険給付を合理化させるという名目で、軽度者への給付を打ち切るという試算も冗談ではなかったようです。
どこまで腐りきっているんでしょう、ここの官僚。
軽度者を除外することで、2兆円の給付費削減になるとかいっていましたが、
それによって、軽度だったはずの方々は当然、急激に重症化していくわけですが、
そういった影響もまったく考えないでただ試算を出しているわけです。
つまり、いまの軽度者へのサービスすべてがドブに捨てているものと同等にしか見ていないのです。
この国は本当に誰のための国なのか。
毎度毎度、財源が無いという目くらまし。
金は無いわけじゃなくて、使い道の問題だけなのだから、
そろそろ社会保障の優先順位を上げることを考えてみてはどうなのでしょう・・・。

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