特養のいまとこれから。

高口光子さんのブログ「こんにちは。高口光子です!」で、
高口女史が訪れた徳島県内の特養が紹介されています。
開設して25年のこの施設。
利用される側にとってはいわゆる旧時代的な住環境です。
皮肉を込めた毒っぽいコメントで高口女史が
この施設に見られる風景を写真にとって報告しています。


いくつか抜粋して紹介します。
久しぶりに 見ました。ドスコイオムツ。
見れば 見るほど 不思議な 風呂だよ。
こちらが 居室です。
まだこういった施設が多数であることは間違いないと思います。
自分のところはもっとひどいもんですが。
その現実に気がついているかどうかがまず第一歩ですね。
みなさんの職場環境と比べてみてはいかがでしょうか。
ただ、施設のなかに暮らす人の表情を見ると
そんな施設でもそうそう捨てたものでもなさそうに思えます。
新しい時代のケアが万能だとも思わないし、正しいケアをすることが施設の目的でもない。
こんな素敵な笑顔で過ごしている利用者さんであふれている施設であることが本来の目的ですよね。
サービスを評価をするのは、サービスを受ける利用者さんなのですから。

リーダーのためのケア技術論
高口 光子
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