静岡・三島で老人ホーム火災、90歳入居女性死亡

 7日午後11時25分ごろ、静岡県三島市川原ケ谷の介護付き有料老人ホーム「サンリッチ三島」から出火、鉄筋コンクリート10階建てのうち、1階の入居者個室の1部屋約53平方メートルが焼けた。延焼はなく、火は約1時間後に消し止められた。焼け跡から、この部屋に入居している無職、渡辺文江さん(90)が遺体で発見された。三島署で出火原因を調べている。

 同署によると、煙を吸った入居者の男女3人が病院へ搬送されたが、いずれも軽傷だった。出火当時、入居者127人、職員4人が建物内にいた。同室は1LDKタイプで、居住していたのは渡辺さん1人だったという。

原因は特定されていませんが、1階なので放火などの可能性も含めて確認していくことになりそうですね。
ホームページを見ると、防災訓練の様子が掲載されていたり、
防災設備の写真が掲載されていたりしますが、
職員4人で入居者127人に対応するというのも現実的には難しいですよね。


静岡・三島で老人ホーム火災、90歳入居女性死亡

 7日午後11時25分ごろ、静岡県三島市川原ケ谷の介護付き有料老人ホーム「サンリッチ三島」から出火、鉄筋コンクリート10階建てのうち、1階の入居者個室の1部屋約53平方メートルが焼けた。延焼はなく、火は約1時間後に消し止められた。焼け跡から、この部屋に入居している無職、渡辺文江さん(90)が遺体で発見された。三島署で出火原因を調べている。

 同署によると、煙を吸った入居者の男女3人が病院へ搬送されたが、いずれも軽傷だった。出火当時、入居者127人、職員4人が建物内にいた。同室は1LDKタイプで、居住していたのは渡辺さん1人だったという。

原因は特定されていませんが、1階なので放火などの可能性も含めて確認していくことになりそうですね。
ホームページを見ると、防災訓練の様子が掲載されていたり、
防災設備の写真が掲載されていたりしますが、
職員4人で入居者127人に対応するというのも現実的には難しいですよね。


介護事業所の指定取り消しが過去最多に

 厚生労働省は3月5日の「全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議」で、昨年度の介護サービス事業者の指定取り消しが、介護保険制度が創設された2000年度以降過去最多の116件に上ったと明らかにした。

本当に多いですよね。
ひとつとしては、介護サービス情報公表制度という仕掛けが
機能したという側面はあるのかもしれませんね。

今後も運営のずさんな事業所はどんどん淘汰されていくのでしょうね。

女性介護士、認知症94歳の鼻つまみ撮影

 三重県松阪市山室町のグループホーム「カトレア」を運営する医療法人「松徳会」は5日、ホームに勤務する女性介護士(19)が、洋式トイレに座った入所女性(94)の鼻をつまむなどしている動画を撮影していたと発表した。

 動画はインターネットの会員制投稿サイトに掲載されていた。松阪署は女性に対する名誉棄損の疑いで捜査している。

 記者会見した松本隆史理事長によると、動画は今年1月、介護士が夜勤帯に携帯電話のカメラで撮影したという。投稿サイトには3日午後2時半頃から、約30秒と約1分20秒の2種類の動画が掲載され、4日正午頃、削除された。介護士は松阪署の調べに「親しみを込めて自分が撮影した」と認めたが、投稿については否定し、「携帯電話を机の上に置くこともあり、(記録媒体を)抜かれたかもしれない」と話しているという。

 松本理事長は謝罪し、介護士を自宅待機とするとともに、厳重に処分する考えを示した。

 施設では認知症の高齢女性8人が介護を受けながら共同生活しており、撮影した介護士は入所者の食事や排せつ、入浴の補助などをしていた。

ネット上ではかなり話題になっていたトイレで認知症高齢者の鼻をつまむという動画、
状況的に、職員による虐待という可能性が強いと見られていましたが、
グループホーム「カトレア」の19歳の女性職員によるものだということが判明しました。
若いからといっても、モラルを逸脱した行為であることは間違いありません。
人権擁護という仕事の持つ責任の重みというものを認識していれば
きっとこういった事件が起こることはなかったでしょうけれど。

動画投稿はやっていないということですが、
もしそれが本当だったとしたら、そのグループホームって相当ひどいですよね。

三原じゅん子が夢実現、介護施設オープン

 女優三原じゅん子(45)が東京・三鷹市に念願だった介護施設「だんらんの家 三鷹」をオープンしたことが2日、分かった。三原は「約1年半前から計画していました。まだ、スタートという感じ。まだ、何軒も作っていきます」と語った。

 オープン日の1日付の公式ブログでは「白を基調にした2階建ての一軒家をリフォームした、落ち着ける『第2のわが家』と思っていただける施設となっております」と紹介。宿泊も可能な施設はあるものの、通所介護のスタイル中心の施設として運営し、高齢者を中心に利用されている。

 先月28日には「これが夢でした。約15年前、父が倒れ、それからずっと介護する母を見てきました。そして一昨年、自分が(子宮頸=けい)がんになり、介護される側になりました。命が助かった時、本気で介護施設を作ろうと動きだしました」と施設を設けた経緯を説明した。

タレントの三原じゅん子さんが三鷹にデイサービスをオープンさせたようです。
いま注目の小規模デイで、今後も事業所の数を増やしていきたいということです。
自身のブログでもスタッフの集合写真をアップしています。
ブログを見ると、オープンの日にはフックンから花束が届いているようで、
これはスタッフも利用者さんもテンションあがりますよね・・・。


不正受給:浜松の法人が4300万円を 県、介護報酬5割カットの処分 /静岡

 県は1日、社会福祉法人「井友(せいゆう)会」(浜松市西区、石原正和理事長)に対し、運営する特別養護老人ホームの介護報酬を5割カットするなどの処分を行ったと発表した。県の説明では、職員数を水増しするなどの方法で介護報酬約4300万円を不正に請求していた。

 処分は2月26日付。県介護保険室によると、介護保険法に基づく特養ホーム運営への処分は県内初で、全国で3例目。県は介護報酬を支払っていた浜松市など5市町と協議し、不正請求分の返還を求める。詐欺容疑での刑事告訴も検討する。

 処分は、5月1日から、運営する特養ホーム「やすらぎの里」(同区、入所者80人)の介護報酬請求の5割を半年間削り、新規入所者の受け入れを1年間停止させる。同じ敷地内の短期入所施設は指定を取り消した。

 処分理由は07年6月〜09年11月にかけ、やすらぎの里で、ケアマネジャーがいないのに、別の特養ホームの職員が勤務しているように見せかけ約1480万円を不正に受給。このほか、既に辞めた看護師を勤務しているように装って職員数を水増しし、約2480万円を受給した。短期入所施設も同じ手法で水増し請求していたという。

 県側は石原理事長が当初、県の監査に、うその答弁を繰り返したとして悪質と判断した。特養ホームの指定取り消しも検討したが、入所者が代わりの施設を確保にしくい事情を考慮し、報酬を大幅カットすることにした。

 井友会は1983年、やすらぎの里を開設。県は08年12月、「看護師やケアマネジャーが不足している」などと通報を受け、昨年1〜12月にかけ4回監査したところ、不正請求が判明したという。

かなり長期間にわたって不正請求を行っていることから、
人手不足というよりも悪質な水増し請求という見方が強いようで、
介護報酬5割カットという処分になった形になります。
経営陣を一掃して、新しい体制で建て直しを目指すようですが、
失った信頼を取り戻すことや、介護報酬カットという足枷はとても重いものがありますね。

ただ、これだけ悪質な過大請求をしていても、
通報がなければひょっとしたら発覚は難しかったのかもしれませんね。

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