訪問介護には一人乗り電気自動車。走れ「たまもび号」!

訪問介護に利用される電気自動車

超小型EV 介護に活用 厚木で実証実験

 厚木市は、同市小野の介護施設「玉川グリーンホーム」と日産自動車(本社・横浜市)と連携し、1人乗りの電気自動車(EV)を訪問介護で活用する実証実験を開始した。

 使用車両は日産の「ニューモビリティーコンセプト(NMC)」。NMCは昨年11月から、横浜市で観光用の実証実験が行われており、鎌倉市も公用車として利用する方針を打ち出しているが、介護分野での活用は全国で初めてという。施設と車両の名前を合わせて「たまもび号」と名付けた。

 施設で行われた出発式には、小林常良市長や日産の関係者が出席。小林市長は「介護分野での利用方法をつくり上げたい」とあいさつし、日産の佐藤学技術企画部長は「この結果を今後の研究開発につなげたい。意見を遠慮なく言ってほしい」と語った。

 実験は3月8日まで。同車両の機動性や静けさなどの特長が、狭い道や夜間の利用でどういかせるかなどを検証する。

訪問介護サービスでの訪問は自転車やバイクなどを活用する場合も多いですが、
距離や高低差など地理的な要因や、夜間移動の場合など、
自動車による訪問が必要になるケースも増えています。
問題は駐車スペースです。
駐車スペースがなくて路上に駐車をして警察から指導を受けたことのあるヘルパーさんも多いのではないでしょうか。

そんな訪問介護で、一人乗り電気自動車を活用する実証実験が神奈川県厚木市の事業所で開始されました。
コンパクトで小回りが利き、夜間の訪問介護でも静かな走行、さらに駐車スペースもとらない。
クリーンであるということも、介護事業者にとってはイメージ戦略になります。
訪問介護という事業の特徴を考えると確かにマッチしている移動手段かもしれませんね。

訪問介護に利用される電気自動車

日産ニューモビリティコンセプト

訪問介護に利用される電気自動車

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です