節電の夏。高齢者の体温・室温調節や熱中症・脱水への不安拡がる。

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節電の夏、介護士・ヘルパーの86%が高齢者の体温・室温調整に不安

日清オイリオグループは在宅介護事情調査の第3弾として、65歳以上の要介護者の在宅介護に関わっている介護士・ヘルパー100名を対象に、「節電が必要になる今年の夏、在宅介護で注意するべきこと」に関する調査を実施した。
調査は全国18歳以上の専門職員(介護士・ヘルパー)を対象に、6月7日~6月10日にかけてインターネットを通じて行った。まず、「節電を行いながらの介護で不安に思うことは何ですか?」と質問。トップの回答は「体温・室温調整」で86%、次いで「熱中症」(81%)、「水分補給(脱水)」(78%)という結果になった。「夏場の介護で注意していることは?」という質問にも、「水分補給(脱水)」(92%)、「体温・室温調整」(70%)、「熱中症」(63%)と、高齢者の水分補給に関する項目が上位に入った。

また夏がやってきました。
東京電力管内では計画停電を行わない見込みのようですが、
北海道電力などでは計画停電の準備も進めているということです。
それ以外の地域でも、電力需給のバランスによっては
計画停電が行われる可能性もあるわけですから、
節電は必要です。
ただ、高齢者にとっては、夏の暑さは命にもかかわる問題ですので、
闇雲な節電を呼びかけることは危険です。
大飯原発再起動に反対するデモが続いています。
もちろん、原発への反対を叫び続けることは大事だし、
脱原発という流れを止めることは避けなければいけないと思います。
ただ一方で守らなければいけない命もあります。
昨年、幾度となく行われた計画停電に振り回された高齢者・介護職・事業者・・・。
目の前の人たちの生活やそれを守る責務を持った人たちのことを考えると、
天秤にかけられないですよね。
原発はよくわからない。よくわからないものは遠ざけたい。
けれど、再起動されていて、現時点でそれを補う代替手段もない。
この夏は原発と共存している日本に暮らすわけですから、
もっと原発のことを知らなきゃいけないですね。

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