介護職の収入が月2万円アップ?介護労働者の人材確保特別措置法案。

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介護職員賃上げ 民主、衆院に法案提出

 民主党は9日、介護職員の賃金を引き上げるための「介護労働者の人材確保特別措置法案」を衆院に提出した。介護現場で人材不足が深刻化しており、介護の質を確保するため待遇改善が急務と判断した。08年度予算での対応を政府に求めていくという。
 法案では、地域別や介護サービス別に平均賃金を算出し、それを上回る介護事業所の介護報酬を3%引き上げる。必要な900億円は全額国庫で負担する。これにより、半数の事業所の職員40万人(常勤換算)の賃金が月2万円増える計算だ。

頑張れ民主党。
2万円給料が増えたら何をしようと、さっそく取らぬ狸の皮算用を始めてしまうわけですが・・・。
この法律で考えると、地域によって大きく差ができそうですね。
首都圏などでは、介護人材の確保が非常に難しくなっているわけで、
介護保険の地域加算だけで地域格差に対応するというのはどう見ても無理がありましたよね。
ただ、これ、常勤職員の話しか書いていないのですが、
介護労働をされている方の多くは非常勤労働者なんですよね。
同じ業務をしていながらも生まれてしまう待遇の格差についてはどのようにフォローしていくのかも注目ですね。

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3 件のコメント

  • ご無沙汰してます。
    2万円アップすれば嬉しいですが、報酬増が半数の事業者に限られるとすると、残りは昇給なし? 介護業界内での格差も広がりそうで、私のところはちょっと恐いです…。

  • 2008年の介護福祉を振り返る、介護福祉重大ニュース。

    いよいよ2008年も終わろうとしています。 来年の介護報酬改定に注目が集まってい…

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