異業種参入、介護業界に訪れる次なるビッグバンは・・・?

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三井物、リクルートに出資 5%、医療・介護を強化

 三井物産は24日、医療・介護事業などを強化するため、リクルートの発行済み株式の5%を取得すると発表した。金額は270億円で、リクルートのグループ会社から2月に取得する予定だ。
 三井物産は既に、健康情報などを提供する会社をリクルートと共同で設立しており、同社に出資することで関係を強化する。当面は、三井物産の家庭向けの医療関連情報と、リクルートが持つ人材派遣情報を組み合わせた事業展開を検討する。介護事業での新会社の設立も検討する。

高級老人ホームを開発 AOKI

 紳士服販売のAOKIホールディングス(東京都港区北青山3ノ5ノ30)は、富裕層向けの高級有料老人ホームの開発事業に乗り出す。施設ブランド「AMOUR(アムール)」を今後10年間で、都内と神奈川県内に10カ所程度新設する。駅前で、しかも商業や住宅地となっている都心部の賑わいあるエリアを開発ターゲットに絞り込み、新たに建設用地を取得するなどして開発する。居室を1棟当たり100戸程度に設定した標準規模のケースで、建設用地として約1655平方㍍(500坪)程度を確保していきたい考えだ。

日立と博愛会、有料老人ホーム事業を開始

 日立製作所は10日、博愛会の関連会社である博愛メディカルと共同で2004年に設立した有料老人ホーム運営会社「日立博愛ヒューマンサポート」を通じて、住宅型有料老人ホーム事業を開始すると発表した。
 日立博愛ヒューマンサポートは、日立が強みを持つ街づくりのノウハウやITと、博愛会が持つ医療・介護のノウハウを最大限に活用することにより、医療と密接に連携した「安心・快適・便利」な上質の生活環境を実現する「高齢者向け生活サポートサービス」を提供する。今後、第1号の老人ホームとして、博愛会が運営する博愛会病院に隣接する日立所有地を活用して、住宅型有料老人ホーム「フィランソレイユ笹丘」を建設し、2008年3月の開業をめざす。

大手企業の介護分野への参入のニュースが相次いでいます。
それも、いずれも信頼の高い誰もが知っている大手企業です。
それに対して、これまで介護サービスを提供してきた大手介護事業者は
次々と不祥事などから信頼を落としています。
さらに、改正介護保険による介護報酬のマイナス、さらに深刻な介護業界からの人材離れと、
介護事業者への逆風はますます強くなっています。
異業種から参入する各企業は、そのブランドイメージや培ってきた信頼を大きな武器に、
介護業界を大きく変えることができるのでしょうか。

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