自己完結する介護施設、街に溶け込む介護施設。

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複合施設1日オープン/郡山高齢者らリハビリ活用/医療・介護施設、住宅、レストラン、コンビニ、保育園など集約

 医療機器販売などを手掛ける郡山市のエヌジェイアイ(橋本弘幸社長)は、医療・介護施設と住宅、レストラン、コンビニエンスストア、保育園などを1カ所に集約した複合型施設「L―CUB(エルキューブ)」を6月1日、同市八山田にオープンする。退院したばかりなどで健康に不安を抱える高齢者らが「小さなまち」で生活でき、介護の必要な人が社会生活への復帰を目指すリハビリ施設として活用できる。厚労省によると、このような施設は全国でも珍しいという。

介護施設と街が合体した複合型の施設、と考えていいのかもしれませんね。
介護施設だけで自己完結するという時代は終わりであって、
街全体が施設であって、街に「入所」するという感覚の施設が増えるといいですね。
自分がマンションを買うときに言われたことで、
マンションを買うんじゃなくて、街を買うんだということを教えられました。
マンションだけの価値を見るんじゃなくて、その周辺の環境や買い物や交通の利便性など、
街が持つ価値を考えることを最優先にするべきだといわれたんですよ。
住んでみてなるほどと思いました。実際、家にいる時間なんてたかが知れていますしね。
ということですが、いまだに高齢者の住まい探しは「施設」だけしか見えていないのかもしれません。
それだけしか見せていないのかもしれません。
街から隔絶されたような環境であったり、地域との関係性がなかったり。
施設と地域との関係、もっと見直していきたいですよね。

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