介護保険法改正案:参院厚労委で可決

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介護保険法改正案:参院厚労委で可決

介護予防の強化を柱とする介護保険法改正案は16日の参議院厚生労働委員会で、
自民、公明、民主3党の賛成多数で可決された。
来週にも開かれる国会延長後の参院本会議で可決され、成立する見通し。

同法案には、
介護の必要度合いが軽い人に筋力向上トレーニングなどに取り組んでもらい、
要介護度の悪化を防ぐ「新予防給付」の創設が盛り込まれている。
現在「要支援」「要介護1」の高齢者(計約200万人)のうち、
150万~160万人は新予防給付対象に移行し、
06年度以降筋トレなどの介護予防事業を受けることになる。
対象者には従来のホームヘルパーによる家事援助サービスなどを制限し、
給付費の削減を目指す。

また、
今年10月から介護施設入所者の食費、居住費(家賃、光熱水費)を保険給付から外し、
原則自己負担に切り替える。
要介護5の人の場合、自己負担が3万円程度増える見通しだ。

同委員会は付帯決議で、
(1)施設入所者の自己負担額に上限を設ける
(2)新予防給付への移行者には現在のサービスを引き続き受けられるよう配慮する
--など24項目を要望した。

ついに成立へ。
10月からはさっそく施設入所者へのホテルコスト徴収がはじまります。
10月なんてもう目の前ですよね。

世間の関心も低いままに成立し、
泥棒のようにやってきては利用者の金をむしりとっていく介護保険。

果たしてどうなることでしょうか。

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