コンビニで頼める家事代行。介護保険とコンビニは結びつくのか?

ファミマで家事代行 16日からチケット店頭販売 働く女性や高齢者支援

 コンビニエンスストア3位のファミリーマートは、家事代行サービス大手のベアーズ(東京都中央区)と業務提携し、炊事や洗濯などのサービスを受けることができるチケットを16日から店頭で販売する。自宅近くのコンビニで手軽に申し込むことができ、働く女性や高齢者の生活支援などのニーズに応える。商品販売以外のサービス提供を充実し、市場の飽和で売り上げが伸び悩む既存店のてこ入れを図る狙いもある。
 チケットは店舗内の情報端末で購入する。価格は9800円(交通費・損害保険料含む)で、2時間半のサービスが利用できる。購入者はベアーズのコールセンターに電話し、希望日時やサービス内容を決める。ベアーズには保育士の資格を持つスタッフもおり、掃除や買い物、洗濯のほか、子供の送迎などのサービスもある。東京都や神奈川県、大阪府など8都府県の約3300店舗で取り扱う見込み。

コンビニは高齢者にとって、もはやなくてはならない存在となっています。
単身者向けの弁当販売・宅配、24時間営業という利便性、
独居高齢者にとっては、コンビニという存在があってはじめてその生活水準を維持できているケースも少なくないでしょう。
そして、そのコンビニで家事代行サービスを依頼できるようになるようです。
家事代行のみで、おそらく介護保険には対応していないと思われますが、
これが介護保険と結びついたら、地域の介護サービスの情勢は大きく転換するかもしれないですね。
高齢者にとっての食事・日用品から、サービスまで、生活に関わるほとんどの手続きが
コンビニのワンストップショッピングで可能になるとしたら、
コンビニが在宅介護業界のリーディングカンパニーになることもそう遠い日ではないかもしれません。