日本よりも危機的な高齢化社会がすぐ近くに。

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韓国学生が介護実習 鹿児島市の施設に13人

 社会福祉士を目指す韓国の大学生が25日まで鹿児島市内の福祉施設に泊まり込み、高齢者らの介護を体験した。韓国では、2008年から介護保険制度が導入される見込み。学生たちは先発国日本の現場から学び取ろうと、積極的に取り組んだ。
 韓国も少子高齢化が深刻な社会問題という。權さんらは「韓国は儒教の関係で施設入所に否定的。日本のように施設のサービスを有効に利用できれば家族の負担も減るのでは」と語った。

実は韓国の少子高齢化は日本以上に危機的です。
こちらのリンク先のグラフを見てもらえれば分ると思いますが、
現在、韓国の合計特殊出生率は1.08。
日本の1.25であるそれよりもはるかに低い数字です。
さらに、人口比のバランスの悪さも目立ち、
1950年代後半に、合計特殊出生率が6を超える年が続いています。
つまり、この年代、一人の女性が生涯に6人の子供を平均して生んでいるわけです。
ここで、人口バランスの大きなゆがみが生じています。
現在の韓国の出生率の低さは、
教育費などにかかる家計負担の大きさが起因しているという声もよく聞かれます。
さらに、儒教的思想が、介護サービスの進出を阻害しているという八方塞りな状況です。
韓国の学生がこうして日本の介護を学ぶと同時に、
日本も諸外国から多くのものを学んで欲しいと思います。特に少子化対策で。。。

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