介護とボクシングの両立。施設勤務のボクサー大沢宏晋防衛戦V2。

介護士ボクサーがTKOで防衛戦V2

「東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ」(30日、堺市民会館)
 介護士ボクサーが防衛戦V2‐。王者の大沢宏晋(大星)が同級6位のロバート・コパ・パルエ(インドネシア)を9回1分34秒TKOで下して、2度目の防衛に成功した。
 両者とも1回からダウンを奪い合う乱打戦。「お互いに出合い頭の事故。パンチは効いてなかったが、動揺した」と大沢。4回から左ジャブを効果的に繰り出して落ち着くと、6回以降はボディーの連打で相手にダメージを与えて、試合を有利に進めた。
 万全の状態ではなかった。2月28日に右ひざをはく離骨折していた。「完治まで3週間。リハビリなしの準備不足でも勝てたのは良かった。早く世界王座戦に挑戦したい」。5月2日からは早速、週6日勤務という介護士の仕事に復帰する予定だ。

ボクシングの世界というのは世界タイトルを取るくらいにならないと、
それだけで生活していくのは難しいみたいで、
生命の危険すらもあるのに、大変な仕事です。
介護とボクシングというなんだか相反するようなふたつの仕事をやっている人も
たくさんいるんだそうです。
で、この人、
世界を取っても介護の仕事を続けたいと公言しているようなので、
介護という仕事に魅力を感じて続けていてくれるのはうれしいですね。