2016年、介護福祉重大ニュースのまとめ。

いろいろあった2016年の介護業界、印象深いニュースも多かったのですが、
今一度、ブログの記事から振り返ってみましょう。

1月
広島県福山市グループホームかざぐるま、入所者に何度も「四の字固め」。

2月
特別養護老人ホームあさひ苑で介護職が施設長の左胸を包丁で刺す。

EPA介護福祉士、訪問介護を解禁。外国人介護福祉士が自宅を訪問するということ。

3月
逆転判決。認知症男性JR事故死、監督義務について、家族の責任なしと判断。その理由は・・・

4月
熊本地震、被災された障害者・高齢者の安否は。

5月
日本ケアマネ協会、居宅介護支援費の利用者負担導入反対の署名運動開始。

モーニング娘’16鈴木香音、介護福祉士を目指すしてモーニング娘を卒業!

6月
要介護認定の簡素化・効率化へ。コピペの主治医意見書に報酬を支払う価値はあるのか

介護ロボット導入施設の介護報酬に加算。18年度介護報酬の目玉になるか?

7月
津久井やまゆり園で起こった深夜の惨劇。19人死亡、元職員の男性植松聖を逮捕。

9月
入居者9名死亡、岩手県岩泉町グループホーム楽ん楽んの被害から何を学ぶべきか。

悔しくないのか、ケアマネ?ケアプラン自己負担は本当にケアマネジメントの公平・中立性のために必要なのか?

10月
不正だらけの腐敗した介護保険制度が生まれる未来しか想像ができない財務省提言。業界団体が即刻反論すべきその内容とは

11月
高齢者ドライバーの事故続発。悲劇を繰り返さないために

12月
自己負担3割は所得上位3%程度のおよそ12万人を想定。利用者への説明責任は・・・

いろいろなニュースがありましたが、やはり印象に残っているのは相模原市の津久井やまゆり園での連続殺傷事件ではないでしょうか。
このような悲劇が二度と繰り返されないよう、この事件を
ただの一つの犯罪としてみるのではなく、施設で暮らす人たちの生命を、
介護職・福祉職としてどう守っていけばいいのか、
社会は何をすべきなのかを問いかけられている事件ともいえます。

また、続発する高齢者ドライバーの事故や、昨年の有料老人ホームアミーユでの殺人事件の続報なども含め、
メディアの関心を集めるニュースも多かったように思います。

来年は介護保険改正についても、より具体的な内容として提示されてきます。
より関心をもって情報収集を行っていくことも求められます。

来年が、いい一年であることを願います。

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