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介護を拒否する夫。家庭介護の限界とは。

介護嫌がる寝たきりの夫、掃除機で殴り死なせる…72歳妻を逮捕

 富山県警富山北署は25日、富山市岩瀬港町、無職須藤恵美子容疑者(72)を傷害致死の疑いで逮捕した。

 発表によると、須藤容疑者は昨年11月1日夕、自宅居間で、寝たきりだった夫の秀治さん(78)の尻や背中を掃除機の柄で数回殴り、外傷性ショックで死亡させた疑い。秀治さんが、須藤容疑者から介護を受けることを嫌がったため、腹を立てたという。

 翌日、秀治さんが死亡しているのを須藤容疑者が発見、知人を通じて119番通報した。司法解剖の結果、須藤容疑者の暴行が秀治さんの死につながった疑いが強まった。須藤容疑者は容疑を認めているという。

 事件当時は、須藤容疑者が1人で秀治さんの介護をしていたという。

きっと、介護を拒否したというだけの理由でこんな事件になることは無いと思いますので、
夫婦として積み重ねてきた負の部分が大きく感じられたのかもしれませんね。
・・・自分も気をつけなければ。

このケースの場合、詳細はわかりませんが、夫が認知症で、
妻に認知症についての理解がなかったとしたら、こういう事態に発展する可能性も当然高いわけです。
家庭介護をバックアップする体制・社会資源が必ずしも十分といえないのですから、
これからもこういったケースがなくなることはないのかもしれません。

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