新しい介助法、キネステティクって実際どうなの?

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キネステティク、みなさんご存知ですか?

体位変換の介助法で、ここ数年で日本でも注目を集めるようになったものです。
ドイツの看護学校の90%はこの手法を取り入れているんだそうです。
映像でそのテクニックを見れるサイトもあるので、参考にしてください。(2)

別に学んでもないので、詳しいことを書けるわけでもないのですが。
つかまない・滑らせる・人間の自然な動きを活用する、
といった原則をとり、相手側としても、自らが動いているような感覚を得ることができるんだそうです。

ボディメカニクスのように、相手を力学的なモノとしてとらえるのではなく、
生きている人間らしい動きの中で介助するというものです。

腰痛に悩まされる介護職員が多い中、こういった手技を獲得することは意義のあることです。
ただ、動作が煩雑になることや、必要とされる知識の習得にも時間がかかること、
そして、今までの手法への慣れから、こういった技術の習得にためらう方も多いのではないでしょうか。
自分も、今までの介助が体に染み付いていることから、
こういった技術を習得することには正直、抵抗を感じます。

実際、悲しいことにキネステティクを現場で取り入れている人をいまだに見たことがありません。。。

いっそのこと、介護福祉士のカリキュラムが改定され、
受講時間数が大きく増える機会に、
キネステティクを介助法として取り入れてみてはどうかな、と思います。
介護職が長くその仕事を続けていくための技術(腰痛予防や感染予防なども)についての
知識をより多く習得できるカリキュラムをつくるなんでのは、いかがでしょうね。


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たまたまうちの奥さん(ナース)とキネステティクについて話をしたので、こんな記事を書いた次第です。

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このページは、totoが2006年12月 9日 13:10に書いたブログ記事です。

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