さくら苑の虐待問題、その後・・・。
このブログでも何度も紹介しましたが、
東大和市の特養さくら苑で起こった虐待問題。
施設のトップが変わり、当事者である職員2人が辞職。
改善命令も出され、
今後はその事実を真摯に受け止め、利用者の人権擁護に努めることが期待されましたが、
どうも現状は大きく混乱しているようです。
併設サイト「ホームヘルパー井戸端会議」に、
さくら苑の職員の方からの書き込みがあり、
どうやら、その事実を受け止めて現在のケアに活かしているという段階にはまだまだ程遠いようです。
ホームヘルパー休憩室掲示板:さくら苑にいました。助けて下さい。
オムツ交換は以前の一日4回が今は一日2回
オムツの上に硬いペーパーを引いて 大をしたらペーパーだけを捨てる
小の時はそのまま
小の回数が多い人は陰部に透明なビニール袋をかぶせ その中にさせ貯めておく
といったタレコミが書き込まれていますが(レス番号69)、これが事実だとすると、
いったい東京都の監査は何をやっているんでしょう。。。
また、さくら苑を利用されていた、いわば虐待の被害者のご家族によるブログが立ち上げられています。
老人虐待〜東大和市さくら苑:事件を追う
この特養には、本来無くてはならない何かが欠落しているような印象を受けます。
そういった施設がここ以外にはどこにもないかといわれても、
ないと言い切ることはできないでしょうね・・・。
コメント
この問題、まだ尾を引いているようですね。
しかし民間のサービスならば、これだけの悪評が広まれば「営業できない状態」になるものですが、介護老人福祉施設はそれでも(指定を取り消されたりせずに)続けることができるのですから、サービス業としては異常な扱いですよね。
投稿者: hasebee | 2006年10月08日 00:34
昔から護送船団方式なんていわれてましたけど、
いまだにそんな感じなんですかね。
結局、中間報告でも、
著しい暴言であっても「虐待」にはあたらないとか何とかって報告されていたりするみたいで。
東京は虐待の定義を身体的な虐待だけに限定してるのか?って言われちゃいそうですが・・・。
投稿者: toto職人。 | 2006年10月10日 00:38