ブラインドサッカーと厚生労働省
いよいよサッカーワールドカップ本大会が迫り、
大変な盛り上がりを見せていますが、その一方で。
視覚障害者による“ブラインドサッカー”の日本代表チームが、資金難で世界選手権出場辞退のピンチに直面している。協賛金やスポンサー集めが難航しているためで、関係者は「チャンスを逃したくない」と支援を訴えている。
競技は1チーム5人の選手が、ボールに入れた鈴の音や周囲の声で状況を判断してプレー。観戦したJリーガーを「自分にはとても無理」とうならせるほどだ。
日本代表は昨年11月のアジア選手権で韓国などを破り優勝。今年11月にアルゼンチンで開かれる世界選手権出場を決めた。しかし選手を派遣する日本視覚障害者サッカー協会は、厚生労働省の補助金中心の運営で、遠征費約500万円を捻出(ねんしゅつ)する余裕がない。
SOCCER UNDERGROUND BLOG:聖地国立が無能役人の尻拭いで売却の危機だと!!??
日本代表の合宿地には連日たくさんのファン(らしき人々?)が詰めかけ、大盛況。
なのに、週末のナビスコカップやJ2の観客動員は逆にめっきり落ち込んでいるわけで、
それがサポーターの姿か・・・?
代表合宿なんかより「かにゴールキーパー」でも見に行ってろ。
それはさておき、視覚障害者のブラインドサッカーでは、
世界大会出場権を自らの手で獲得したにもかかわらず、出場の辞退を迫られようとしています。
これ、管轄が厚生労働省だということも原因としてあるのかもしれませんね。
障害者スポーツはいまだに、スポーツではなく、福祉の枠組みの中に組み込まれています。
社会参加を促す、生きがいを創出する、という目的にとどまらず、
高い目標に向けて挑戦する、見る人に感動を与える「スポーツ」として、
受け入れてもらえないものなんでしょうか。。。